コーヒーの効能

こんなにある!身体にいいコーヒーの効能

珈琲について

コーヒーを飲むことに対して、体に悪いイメージをもたれる方はいらっしゃいませんか?
実はコーヒーを飲むことには、身体にとって多くのメリットがあるのです。
ここでは、コーヒーの効能やコーヒーを飲む上での注意点をご説明します。

コーヒーのこと

コーヒーはアルカリ性飲料の一つで、コーヒーに含まれる成分は300種類以上もあるといわれています。その中でも、クロロゲン酸やカフェインには老化の元となる「活性酸素」を抑制する効果が期待できるのです。

また、コーヒーは、石油の次に貿易規模が大きい産出品でもあります。現在の一般的な飲み方である、焙煎した豆から抽出する方法が登場したのは13世紀です。日本には、長崎を通して貿易品として輸入され、薬としての効果を期待されたといわれています。

 

コーヒーの効能

コーヒーの驚くべき効能を8つご紹介します。

 

1.血行を良くする

コーヒーに含まれるカフェインには、血の流れを良くしたり、眠気を覚ませたりする効果があります。また、ニコチン酸も含まれており、ニコチン酸とはビタミンB群の一種で、コレステロール値を下げる働きがあるので、動脈硬化の予防に繋がります。

 

2.疲労回復

コーヒーのもつ苦味や酸味、香りを感じ取ることで脳にアルファ波が生じるので、リラックスさせる効果があります。

 

3.うつ病予防

1日に4杯以上コーヒーを飲む人は、飲まない人と比べてうつ病の発症率が約10%低いことがわかっています。

 

4.ダイエット効果

カフェインは脂肪燃焼を促す作用があります。ですので、運動をする20~30分前に飲むと効果的です。

 

5.老化防止

第16回国際コーヒー科学会議で、コーヒーは、がんや老化の元となる活性酸素を抑制すると発表されています。また、コーヒーには野菜や果物よりも抗酸化物質が多く含まれている上に、吸収率もコーヒーが高いのでアンチエイジングが期待できます。

 

6.二日酔い

カフェインは、肝臓の働きを活発にさせ、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解してくれます。

 

7.がんを抑制する

1990年、国際がん研究機関は、世界のがん研究を分析した結果、コーヒーには結腸がんや直腸がんを抑制する働きがあることを発表しました。

 

8.糖尿病を予防

シドニー大学の発表で、1日に3~4杯のコーヒーを飲むことで2型糖尿病のリスクが25%も低くなるといわれています。

 

こんなにもコーヒーにメリットがあります。しかし、デメリットもありますので確認してください。

 

コーヒーを飲む上での注意点

コーヒーを飲む際の注意点を3つ挙げます。

 

1.睡眠の質が下がる

カフェインの覚醒効果の持続時間は、個人差はありますが、完全に切れるまで約15時間といわれており、コーヒーを飲む場合、朝が良いとされています。体内に取り込まれたカフェインは4~6時間に大幅に減り、そこから少しずつ減少していくようです。そのため、眠る6時間前はコーヒーを飲むのは避けた方が良いでしょう。

 

2.貧血

コーヒーに含まれる「タンニン」が鉄分と結合することで、鉄分を体内に吸収するのを妨げます。このことから鉄分不足に繋がり、貧血の原因となる場合があります。

 

3.口臭

コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」などが、唾液の分泌を妨げ、口腔内が乾きphが下がることで、口臭の元となる成分がつくられてしまうようです。また、口臭が発生しやすい状況は、主に「起床直後」や「空腹時」が挙げられます。コーヒーを飲んだ後は、水を口に含んで、口蓋(口腔の上壁にあたる部分)にこすりつけると口臭が改善されるようです。

 

おわりに

コーヒーの効能とコーヒーを飲む上での注意点をご説明しました。

コーヒーには、病気を予防し、血行を良くしたりダイエット効果の手助けをしてくれたりといった効果期待できます。
飲み過ぎに注意して、今まで飲まなかった方もコーヒーを上手く活用してみてはいかがでしょうか?